キャッシングの使いすぎでブラック入りすると銀行の対応は

日々の生活の中では急にまとまった金額の出費を余儀なくされたり、思わぬ具合にお金が不足して払うべきものが支払えなくなってしまったりすることがよくあるものです。そんな時には銀行や消費者金融が提供するキャッシングサービスを活用すれば、不足した金額をスピーディーに埋め合わせることが出来るので大変便利です。

このキャッシングとは、スマートフォンやパソコンを通じてインターネット経由で申請を行ったり、あるいは電話や店舗来店型でも申し込みが行えます。そこで氏名、年齢、職業、勤務先、勤続年数、年収などの諸情報を記入することによって金融会社側の審査を受けて、これをクリアすれば必要とするお金をそのまま預金口座に入金してもらえるのです。

このようにとても使い勝手の良いキャッシングですが、一歩道を誤るとブラック入りという大きな失敗を犯してしまうこともあるので注意が必要です。たとえば、ごく短期間のうちに複数のキャッシングに申請を行って断られると、それが信用機関の記録に残って「申し込みブラック」と呼ばれるようになります。他にもきちんと決められた返済日に支払が遅れてしまうと、これまたブラック入りとなってしまいます。そして総量規制と呼ばれる年収の3分の1を超える借り入れを行っている場合にもこれまたそれ以上の金額の借り入れが不可能となってしまいます。

これらに触れてしまった場合、新たに銀行で借り入れの申し込みを行っても受け付けてもらえなくなります。審査の際には必ず信用機関に照会して過去の履歴をチェックするので、銀行の求める信用度を充たしていないということもあり、それ以上の契約が許可されなくなってしまうのです。