銀行系のキャッシングのメリットについて

カードローンなどのキャッシングサービスをおこなう金融機関は、大きく分けて3つの種類に分類することができます。銀行、消費者金融、そして銀行系消費者金融です。銀行や消費者金融は従来からよく知られている金融機関ですが、銀行系消費者金融は近年増えてきた新しい金融機関のスタイルです。
銀行系消費者金融とは銀行が出資したり、子会社化した消費者金融会社のことをさします。個人向け融資の充実を図りたい銀行と、過払い金問題やグレーゾーン金利の撤廃により経営体力の低下が著しくなった消費者金融双方の利害が一致してこの銀行系消費者金融は誕生しました。これによりこの新たな金融機関は、銀行の豊富な資金力や信用力と、消費者金融の個人向け融資のノウハウや蓄積された情報がひとつになって、より顧客にとって利便性の高いサービスを提供できるようになったのです。
銀行系消費者金融のキャッシングは、銀行と消費者金融の長所を併せ持っているのが特徴です。消費者金融の持つノウハウが審査にも活かされていますので、銀行よりも審査スピードが速く、審査の基準もそれほど厳しくありません。また銀行の豊富な資金力が背景にあるので、消費者金融専業の業者よりも金利の設定も比較的低く抑えられています。さらにキャッシング利用者としては、銀行のグループ会社ということで得られる安心感もメリットの一つです。
このように銀行系消費者金融には銀行や消費者金融専業の会社にはないメリットを享受することができます。まさに安心と利便性の双方を兼ね備えたキャッシングサービスを利用することができるのです。